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自己紹介

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初めまして。

運営者の「マッキー」です。

 

本業で毎日忙しい日々を送る傍ら、
体力の衰えを感じながら

「快眠」について日々研究している
51歳 二児の父です。

 

快眠について研究するきっかけとなったのは46歳。

 

会社で気分が悪くなり、半身しびれ状態になり救急搬送。

 

診断結果は、過呼吸・高血圧。

 

原因は、心身的ストレス・体調不良・寝不足によるものでした。

 

ストレスはともかく、
寝不足は改善できるんではないか?

こんな思いで寝不足改善に取り組みました。

 

研究を進めていくにつれ、
「眠る」について色々分かってきました。

 

心身ストレス・タイミング・寝具

これらの要素が絡み合って不眠が起きることがわかりました。

 

「十分に睡眠は取れている」

 

私は長いあいだ、そう思って生きてきました。

しかし、実際はそうでは無かった。

 

もしあなたが私と同じ様にこんな風に思っているなら、
もう一度よく考えてみてください。

 

  • 7時間以上寝ていてもすっきりしない
  • 日中頭痛がする
  • 寝ても疲れが取れない
  • 日中の眠気がある
  • 腰痛や肩こりがある

 

こんな症状があるなら、
あなたは快眠できてないかもしれません。

 

正常な睡眠が妨げられている可能性があります。

 

ただ、研究をしていくと

ある一つの仮説にたどり着きました。

 

その仮説を立て実行していくと、
私の睡眠は劇的に改善されました。

 

家族3人(嫁さん・子供2人)にも実行してもらいましたが、
やはり、仮説は定説であると確信しました。

 

会社の同僚や友人など、幅広く実行してもらい、
確信が揺るぎないものになりました。

 

この定説を同じ悩みを抱えているあなたにも、
ぜひ実行してもらいたい!

 

悩みの無い生活を取り戻しましょう!

 

 

運営者の経歴:

・通常の家庭でそれなりの生活。
・46歳にして初、救急搬送を体験。
・47歳春、眠りについての研究開始。
・49歳春、仮説が定説と確信。
・資格取得(睡眠検定3級)。

・ダイエットの研究も始める。
・現在に至る。

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