立て替えたお金を返さない人の特徴や心理は?今後の対策なども

心理

「先日、知り合いに手持ちがなかったから立て替えてあげたけど、一向に返ってこない…まさか奢ったと思われているのか?」という経験はありませんか?実は、立て替えたお金を返さない人は、あなたとは価値観が違う可能性があります!その心理と対策を紹介します!

 

 

立て替えたお金を返さない人の心理状態や特徴など。価値観の違いが!

立て替えたお金を返さない人は、いったいどのような心理状態にあるのでしょうか。また、お金を返さない人とはどのような特徴がある人なのでしょうか。ここでは、そんな状態について紹介します!

 

立て替えたお金を返さない人の心理状態とは?

お金を返さないでいる人は次のような心理状態にあると考えられます。

 

うっかり忘れている

これはそもそもお金を借りたことを忘れているパターンです。でも、仮に少額であろうと、お金を借りたら返すのが当たり前。ましてや大きな額のお金を借りたことを忘れてしまっているのなら、それはその人の性格や価値観があなたとかなり異なっているのではないでしょうか。

 

貸した方は、「いつになったら返してもらえるんだろう…」とヤキモキするのに、借りた方は忘れてしまっているのですから普段通りのコミュニケーションをとってきます。

 

「大目に見てほしい」と恩情を求めている

こちらは、「私の生活は大変なんだから、返さないのも大目に見てくれるでしょ?」「私はそういうキャラだから」「あなたと私の関係だから」とあなたに情けを求めているタイプです。自分とあなたとの関係性を盾にとり、返済を免除してもらおうと考えています。

 

お金を返さないことで欲求が満たされている

これはなかなかタチの悪いパターンです。お金を借りて返さないことで自己や他者を否定し、満足するという心理を持っています。お金を貸した側からしてみれば自分の思想に酔っているだけにしか見えず困ったものなのです。

 

自己否定に酔うタイプ…「お金を返さない自分は、やっぱりひどい人間だ」と満足する

他己否定に酔うタイプ…「ひどい人間の金を踏み倒してやった」と満足する

自己も他者も否定し酔うタイプ…「この世の中は、安易に金を貸したり、その金を返さなかったりする人間であふれるひどい世界だ」と満足する

 

このような思想を持つ人は、お金を返さないことに罪悪感はありません。むしろ快感さえ覚えているでしょう。

 

返したつもりでいる

これは、「すでにあなたにお金は返したけど?」と考えているパターンです。自分の勘違いであったり、別の形で返したと思い込んでいたりします。コミュニケーションをきちんととって事実関係を明らかにしておく必要があります。

 

借り逃げしようとしている

これは、あわよくば借金を帳消しにしてもらおうとしているパターンです。トラブルが起こりかねない状況になったら、逃げることも辞さないはずです。あなたと関係性の薄い人との間で起きやすいかもしれません。

 

返済を後回しにしている

「お金は返さないといけないとは思っているけど、優先度は低い」と思っているパターンです。仕事や趣味で忙しかったり、あなたと会う機会が比較的少なかったりする場合に起きやすいです。また、自分のペースで返せばいいと思っているため、貸した側が催促しない限りは急いで返すことはありません。

 

・返済することで損した気持ちになる

これは、自分の手元からお金が無くなるのが惜しいと思っているパターンです。借りたお金といえど、自分の手元にあるお金が自分のもとから消えてしまうことに堪えられない心理がはたらいています。

 

毎日の生活に困っている

これは、立て替えたお金を返す余裕がないパターンです。その理由は、借金がかさんでいたり収入が少なかったりと様々ですが、どれにしても自分の手元にお金がありせん。

 

借金を返すために他の人から借金をするという、負のスパイラルにはまっている場合もあり、精神的に追い詰められていることもあります。

 

お金を貸した側がかつてお金を返済しなかった

これは、あなたにも責任のあるパターンです。もし今までに、あなたが誰かからお金を借りて返さなかったことがあれば、相手はそれを利用しているかもしれません。

 

「あいつは今までにお金を返さなかったことがあるらしいから、私も返さなくていいや」と相手に思わせているのかもしれません。

 

 

立て替えたお金を返さない人の特徴とは?

ここでは、そんな立て替えたお金を返さない人はどういった特徴を持っているのか紹介していきます。

 

お酒を飲むと金遣いが荒くなる

お酒を飲むと妙に羽振りが良くなる人は、自分を律することがなかなかできません。浪費も多く、借金をしてしまってもさらに自ら支出を出してしまいます。

 

また、そのような状況から心理的に逃げるためにお酒を飲むこともあり、結局浪費癖からは抜け出せません。

 

悪い報告を隠そうとする

嫌われるのが怖くて、普段から悪い報告を隠そうとする人は、お金を返せなくてもそれを伝えてきません。結局貸した側は「あいつはお金を返せる状況にあるはずなのに、全然返さない」と思ってしまいます。

 

ギャンブルが好きである

ギャンブルは中毒性が高いため、お金がないことが分かっていてもギャンブルを続けてしまいがちです。ギャンブルで儲かったお金で借金を返そうとし、さらに返済額が膨らんでしまうこともあり、注意が必要です。

 

見栄を張る癖がある

自分を必要以上によく見せようとしている人は、お金を借りることもやぶさかではありません。承認欲求が強すぎるため、他の人に奢ったりブランド品を買ったりすることを辞められません。

 

自分の収入が伸び悩んでいても、それらの行為を続けようとするため、結果的に借金をしてしまいます。

 

整理整頓ができないなど生活がだらしない

身の回りの整理整頓ができない・時間を守ることができない人も自分を律することが苦手です。お金の管理ができず、借金をしなくてはならない状態に陥ってしまいます。計画性もないため、返済の計画を立てることも向いていません。

 

想像力が欠如している

「お金を返さないと、貸した側はどう思うだろう?」という想像力が足りない人は、お金を返さない場合が多いです。「私は別に平気だもん」と思ってしまうこともあり、なかなか返済に踏み出しません。自分の信用がなくなってきても、それに気づくこともありません。

 

 

ここまでで、立て替えたお金を返さない人の心理や特徴について紹介してきました!全体的に、そういった人は金銭的な感覚がルーズです。お金を貸した側であるあなたとの価値観が異なる場合が多いのではないでしょうか?

 

 

立て替えたお金を返さない人には、今後の対策が必要!対人関係を壊さないために

立て替えたお金を返さない人とのトラブルが起こらないようにするためには、あなたの方から対策をしていきましょう。そして、もうお金を貸してしまった場合には、「返済してほしい」という姿勢を崩さないようにしましょう!

 

お金を貸す前

まだお金を貸していない場合には、これからできる対策が有効です。もし、「この人は返してくれなさそうだな」と少しでも思った場合は、貸すのをやめるか、あげたつもりでいましょう!

 

お金を返してくれそうな人か見極める

先ほど紹介した、「立て替えたお金を返さない人の特徴」を見て、あてはまりそうな人ならなるべくお金は貸さないようにしましょう。また、常に友達や職場、親戚の間などで相手とのお金のトラブルの話がないかチェックしておきましょう。

 

借用書を作る

いよいよお金を出す段階になったら、「金額」と「返済期限」を書いた借用書を作りましょう。メールでもいいので、とにかく何かしらの記録を残しておき、トラブル防止をこころがけましょう。

 

お金を貸した後

こちらは怒っていないことを示し、返済のペースを決める

立て替えたお金を返さない人は、あなたが厳しく接すると逃げてしまったり、返済ができないと言ってしまったりします。あなたは優しく接し、相手が事情を話しやすいような雰囲気を作りましょう。

 

そして、相手にお金を返す意識が芽生えたら、次は返済のペースを決めましょう。ここでは、ペースは借りた側を優先しましょう。月に少額ずつでもいいので、無理のないペースで返してもらい、「完済」がゴールであることをお互い意識しましょう。

 

連絡を絶やさないようにする

一番大切なことは、立て替えた相手に逃げられないようにすることです。そのため、「今月はちょっと返せない…」「ひと月に返すと決めた額より少なくなった」という連絡も必ずしてもらいましょう。そして、相手に逃げられないよう、責めることは控えましょう。

 

こちらが入用であることを訴える

「今すぐに返してほしい」「返済中に逃げられそう」と思った場合は、自分にお金が必要であることをアピールしましょう。例えば、家族に事故があったり、自分が病気にかかったりしたなど、やむを得ない理由を話し良心に訴えましょう。

 

ただし、あまりにも嘘のようなことを言ってしまうと、相手が上手に出てしまうので注意しましょう。

 

法的措置に出る

どうしてもお金を返さない人には、法的措置に出ましょう。弁護士に頼むパターンと、簡易裁判所に手続きを取るパターンがあります。

 

弁護士に頼むのは、本格的な訴訟手続きの場合です。それが難しい際には、簡易裁判所で裁判所から支払催促をしてもらうよう手続きを取りましょう。

 

手数料は、請求金額が300万円以下だと1万円以内です。借りた人が返さず、異議申し立てもしなければ、2週間を経過した時点で仮執行宣言をすることができます。そして、強制執行の申し立てをすることができます。請求金額が60万円いかの場合は少額訴訟をとることもできます。

 

 

ここまでで、お金を返さない人への対策方法を紹介してきました。何にせよ、お金を貸す相手は価値観のしっかりした人だけにしたいものですね!「貸したお金はあげたと思え」とは言いますが、立て替えたお金を返すことは大人として当然のことです。自分からもトラブル防止を心がけましょう!!

 

 

立て替えたお金を返さない人の特徴や心理は?今後の対策なども まとめ

今回は、立て替えたお金を返さない人について紹介してきました。まとめると、

 

  • 立て替えたお金を返さない人の心理状態や特徴

 

○心理状態

・うっかり忘れている

・恩情を求めている

・お金を返さないことで欲求が満たされている

・返したつもりでいる

・借り逃げしようとしている

・返済を後回しにしている

・返済することで損した気持ちになる

・毎日の生活に困っている

・お金を貸した側がかつてお金を返済しなかった

 

○特徴

・お酒を飲むと金遣いが荒くなる

・悪い報告を隠そうとする

・ギャンブル好きである

・見栄を張る癖がある

・整理整頓ができないなど生活がだらしない

・想像力が欠如している

 

  • 立て替えたお金を返さない人には、今後の対策が必要!

 

○お金を貸す前

・お金を返してくれそうな人か見極める

・借用書を作る

 

○お金を貸した後

・こちらは怒っていないことを示し、返済のペースを決める

・連絡を絶やさないようにする

・こちらが入用であることを伝える

・法的措置に出る

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました!!

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