今すぐにでも赤ちゃんにヨーグルトを与えようか
悩まれているかもしれないので、まず大事な要点をまとめちゃいます!
[st-midasibox title=”ポイント” fontawesome=”fa-check-circle faa-ring animated” bordercolor=”#FFC107″ color=”” bgcolor=”#FFFDE7″ borderwidth=”” borderradius=”5″ titleweight=”bold”]
- 離乳食のヨーグルトの開始時期は基本的に離乳食中期以降~
- アレルギーの心配がある乳製品なので最初は1口から
- 脂肪0の製品を選ぶ
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離乳食でヨーグルトを与える際は、とにかく上記の3点がポイントです!
[st-cmemo fontawesome=”fa-thumbs-o-up” iconcolor=”#3F51B5″ bgcolor=”#E8EAF6″ color=”#000000″ iconsize=”200″]
そして1番オススメの商品は「小岩井 生乳100%ヨーグルト」です!
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オススメのヨーグルトは他にも何点かありますので、
脂肪0がいい理由・アレルギーについて と、あわせて説明していきますね!
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赤ちゃんに与えるヨーグルトはアレルギーにも気をつけて!
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離乳食のヨーグルトの開始時期は離乳食中期以降~
と最初に書いたのですが離乳食中期とは具体的に生後7~8ヶ月。
離乳食スタートから2~3ヶ月頃から。となります!
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ちなみに生後6ヶ月~24ヶ月とされているベビーダノンの製品もありますので
もっと初期から食べさせたーいっ!!
という方はベビーダノン製品を購入されてもいいかもしれないですね。
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ヨーグルトは離乳食の最大の手間である すりつぶし・加熱 がいらないので
赤ちゃんが問題なく食べてくれると助かりますね~。
ただ加熱せずとも食べられるのですが
最初は冷蔵庫から出してすぐのヨーグルトだと冷たくて
赤ちゃんがビックリしちゃったり嫌がったりしちゃうかもしれないので
[st-minihukidashi fontawesome=”” fontsize=”” fontweight=”” bgcolor=”#4FC3F7″ color=”#fff” margin=”0 0 20px 0″ radius=”” add_boxstyle=””]慣れるまでレンジで少しチンしたりと常温にしてから 食べさせてあげる方がいいです![/st-minihukidashi]
[st-kaiwa3]なんと私は子供に初めてヨーグルトをあげる際に何も考えず 冷蔵庫から出してすぐ冷たいまま口に入れてしまって ギャン泣きされた事があります・・・[/st-kaiwa3]
そして、そして1番大事な
アレルギーの心配がある乳製品なので最初は1口から
というとこなんですが上記に乳製品と書いてあるとおり
ヨーグルトは牛乳から出来ているので乳製品です。
[st-cmemo fontawesome=”fa-lightbulb-o” iconcolor=”#FFA726″ bgcolor=”#FFF3E0″ color=”#000000″ bordercolor=”” borderwidth=”” iconsize=””]まず0歳児の赤ちゃんのアレルギーで1番多いと言われているのが【卵】[/st-cmemo]
[st-cmemo fontawesome=”fa-lightbulb-o” iconcolor=”#FFA726″ bgcolor=”#FFF3E0″ color=”#000000″ bordercolor=”” borderwidth=”” iconsize=””]そして卵の次に2番目に多いと言われているのは ヨーグルトが作られている【牛乳】なんです・・[/st-cmemo]
[st-cmemo fontawesome=”fa-lightbulb-o” iconcolor=”#FFA726″ bgcolor=”#FFF3E0″ color=”#000000″ bordercolor=”” borderwidth=”” iconsize=””]ちなみに3番目に多いのは【小麦】です。[/st-cmemo]
ちなみにヨーグルトを食べてアレルギー反応が出た場合に
特に気をつけて除去すべき食材は
[st-mybox title=”気を付ける食材” fontawesome=”fa-exclamation-circle” color=”#ef5350″ bordercolor=”#ef9a9a” bgcolor=”#ffebee” borderwidth=”2″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]
- 牛乳
- チーズ
- ヤクルト カルピス (乳酸菌飲料全般)
- 生クリーム
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そして少しややこしいのですがバターも乳製品の代表的な食材かと思うんですが
実は意外とバターの少量ぐらいではアレルギー反応が出ない事が多くあります!!
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なぜならバターはほとんどが脂肪分で出来ているため
タンパク質の含有量が少ないのです!
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[st-kaiwa3]ヨーグルトを食べた際のアレルギー反応が重度でなく軽い場合は 調理の際に少しバターをいれて、、なんてことも 意外といけちゃったりする事があります![/st-kaiwa3]
お子さんの年齢やその日の体調、
そしてアレルギーレベルにもよって変わってきますので
自己判断はせず、かかりつけ医師に相談は必要となりますが。
[st-kaiwa3]ヨーグルトでアレルギー反応が出たからといって 完全除去せずとも大丈夫な食材もありますし、 年齢とともに改善されるケースだってありますよ!![/st-kaiwa3]
脂肪0の製品を選ぶ
この点についてですが、糖分はアレルギーとは
少し関係のない話なのですが赤ちゃんの離乳食に砂糖は不必要です。
なぜかというと赤ちゃんは甘いのが大好きなので
砂糖など甘い物をあげると喜んで食べます!
[st-kaiwa3]えっ?喜ぶならいいじゃん!?と思ってしまいますがダメなんです。。[/st-kaiwa3]
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砂糖のように甘くて美味しい味を覚えてしまうと
他の甘みの少ない物を嫌がって食べなくなったり
甘い物ばかりを求め味覚形成に影響を与えてしまうので。。
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と、いうことで!ヨーグルトも糖質0にしておきましょう!!
離乳食でヨーグルトのオススメは
私がオススメとする市販されている糖質0のヨーグルトは
[st-cmemo fontawesome=”fa-thumbs-o-up” iconcolor=”#3F51B5″ bgcolor=”#E8EAF6″ color=”#000000″ iconsize=”200″]
- 小岩井 生乳100%ヨーグルト
- ナチュレ恵
- ビヒダス
- ブルガリアヨーグルト
- ダノンビオ
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となっております。
どれも魅力が多く甲乙つけがたいのですが1つだけ選ぶとすれば
1番オススメは「小岩井 生乳100%ヨーグルト」です。
「小岩井 生乳100%ヨーグルト」の特徴といたしましては
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- 安定剤不使用でトクホ(特定保険用食品)に認定されている
- 酸味が少ない
- 牛乳の味に近くなめらか
- とろっとした柔らかい食感
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1つだけデメリットをあげるとするならば・・
他の製品に比べて少しだけ割高という所でしょうか。。
[st-kaiwa3]スーパーでも、たいていのお店で売っており便利なので 私はこちらを毎回購入しています![/st-kaiwa3]
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ちなみにヨーグルト糖質0だと生乳100%といえども赤ちゃんにとっては
甘みが足らないようで、ヨーグルトそのままを出すと
うちの子は嫌がってあまり食べないです。
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かといって赤ちゃんに不要な砂糖を入れるのは嫌なので、
私は素材そのものに甘みのある
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- バナナ
- さつまいも
- かぼちゃ
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などをヨーグルトに混ぜて食べてもらってます!
この方法だとうちの子は喜んでパクパク食べてくれます!
離乳食 ヨーグルト まとめ
ちょっと、しつこいかもしれませんが
とても大事な事なのでこれだけはもう一度書きます!!
[st-midasibox title=”ポイント” fontawesome=”fa-check-circle faa-ring animated” bordercolor=”#FFC107″ color=”” bgcolor=”#FFFDE7″ borderwidth=”” borderradius=”5″ titleweight=”bold”]
- ヨーグルトを赤ちゃんに初めて食べさせるのは離乳食中期以降~
- アレルギーの恐れがあるので最初は1口から
- 脂肪0の製品を選ぶ
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この3つだけは絶対に参考にしてください!
そして私個人としてのオススメの食べさせ方は
[st-kaiwa3]なめらかとろっとろ食感の「小岩井 生乳100%ヨーグルト」に 素材の甘みのあるバナナ等を混ぜて[/st-kaiwa3]
[st-kaiwa3]少しレンジでチンして温めて←ここ意外と重要です! うちの子は冷たいままだと泣きます。怒って食事放棄します。[/st-kaiwa3]
もしスーパーで「小岩井 生乳100%ヨーグルト」を見かけられたら
本当になめらかで美味しいので、ぜひ一度試してみてくださーい!!
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