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夜中に目が覚めるのはうつなの!?ストレスかも?原因や対策は!?

うつかも 体調不良
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夜中に目が覚めるのは、うつ以外にも原因があります。

 

ストレスが原因の場合もあります。

 

実は、『うつというのは、ストレスが長引くことによってうつになる場合があります。

 

うつの場合も、眠れないといった傾向があります。

 

ただ、うつの場合には日中にやる気や意欲が起きなかったり、今まで興味が

あったものに興味がもてなくなったり、日中も眠れないといった症状があります。

 

私も一時期、仕事が激務だったので、ストレスで夜中に目が覚めてしまうことが

ありました。

 

私の場合は、職場を変えることで激務から解放され、ストレスがなくなりました。

 

他にも、お腹が減っている時に吐き気がする様なときも、ストレスが原因である可能性があります。

 

⇩ そんな時はこちらが参考になります。

空腹時に気持ち悪い!でも食べると治るのはなぜ?原因や対策など!
お腹が空いているる時は、ムカムカして気持ち悪いけど、なにか食べるとすぐに良くなる!またお腹が空くと気持ち悪くなる!こんな現象をなんとかしたい!原因や対策を調べている。

 

 

 

なので、うつもストレスが引き起こす可能性があるので、まずはストレスの原因や

対処法、対策について説明していきます。

 

 

夜中に目が覚めるのはストレスの可能性!?対策は?

ストレスかも

夜中に目が覚めるのは、ストレスの可能性があります。

 

ストレスは、外部からの刺激、圧力があったときに気持ちや身体、行動に

影響が出ます。

 

この外部からの刺激、圧力をストレッサ―といいます。

 

つまり、ストレスの原因ですね。

 

夜中に目が覚める、主なストレスの原因は?

一般的に、以下の内容が主なストレスの原因と言われています。

[st-mybox title=”主なストレス” fontawesome=”fa-exclamation-circle” color=”#ef5350″ bordercolor=”#ef9a9a” bgcolor=”#ffebee” borderwidth=”2″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]

① 人間関係

② 仕事の量、質

③ 昇進、昇給の悩み

④ 定年後、老後の不安

[/st-mybox]

 

この記事を読んでいるあなたも、思い当たるふしがあるのでは、と思います。

 

ストレスで、どのような反応が出る?

ストレス反応について3つにまとめてみました。

[st-cmemo fontawesome=”fa-question-circle” iconcolor=”#4FC3F7″ bgcolor=”#E1F5FE” color=”#000000″ bordercolor=”” borderwidth=”” iconsize=””]1、気持ちの変化[/st-cmemo]

やる気が起きない、いらいらや不安を感じる

 

[st-cmemo fontawesome=”fa-question-circle” iconcolor=”#4FC3F7″ bgcolor=”#E1F5FE” color=”#000000″ bordercolor=”” borderwidth=”” iconsize=””]2、身体の変化[/st-cmemo]

体の痛み、かゆみ

 

[st-cmemo fontawesome=”fa-question-circle” iconcolor=”#4FC3F7″ bgcolor=”#E1F5FE” color=”#000000″ bordercolor=”” borderwidth=”” iconsize=””]3、行動の変化[/st-cmemo]

お酒やたばこの量が増える、仕事でミスする

 

このストレス反応が長く続くと、夜中に目が覚めたりうつになったり

する傾向があります。

 

ストレスが長引いて、うつになるんですね。

 

ストレスが長引かないうちに早い段階で対処しましょう。

 

 

ストレスの対策は?

ストレスの対策を2つにまとめてみました。

 

[st-cmemo fontawesome=”fa-lightbulb-o” iconcolor=”#FFA726″ bgcolor=”#FFF3E0″ color=”#000000″ bordercolor=”” borderwidth=”” iconsize=””]1、相談する[/st-cmemo]

信頼できる友人、知人、会社の総務人事部、職場の上司、専門家(医師)

などに相談してみましょう。

 

今は、企業に産業医がいるのであなたの総務人事部に相談してみるのも

よいと思います。

 

[st-cmemo fontawesome=”fa-lightbulb-o” iconcolor=”#FFA726″ bgcolor=”#FFF3E0″ color=”#000000″ bordercolor=”” borderwidth=”” iconsize=””]2、気分転換[/st-cmemo]

旅行や温泉に行ったり、趣味やスポーツジムに行って、何か他のことに

目を向ける時間を持つのも効果的です。

 

実は私も、以前勤めていた会社で、気の合わない上司と2人だけの部署で

仕事をしていたことがあります。

 

この時は、毎日、その嫌な上司のことを考えていました。

 

会社に行くのもつらかったですね。

 

私はスポーツジムに行った気を紛らわしながら、会社の人事部に相談して、

最後は、部署を異動させてもらいました。

 

なので、まずは相談してみましょう。

 

 

夜中に目が覚める様々な原因と対処法、対策など

夜中に目が覚める原因は、ストレスとうつ以外にもあります。

 

夜中に目が覚める様々な原因と対処法、対策など以下にまとめてみました。

 

ストレスとうつ以外での原因と対処法、対策

[st-cmemo fontawesome=”fa-bullhorn” iconcolor=”#FFEB3B” bgcolor=”#FFFDE7″ color=”#000000″ bordercolor=”” borderwidth=”” iconsize=””]1、アルコール[/st-cmemo]

よく寝酒に飲む人がいます。

寝つきはよくなりますが、眠りは浅くなるので控えましょう。

対策としては、お風呂に入ってしっかりと体を温めることが大切です。

 

[st-cmemo fontawesome=”fa-bullhorn” iconcolor=”#FFEB3B” bgcolor=”#FFFDE7″ color=”#000000″ bordercolor=”” borderwidth=”” iconsize=””]2、カフェイン[/st-cmemo]

これも、眠りが浅くなるので、夕方以降のカフェインの摂取は控えましょう。

 

[st-cmemo fontawesome=”fa-bullhorn” iconcolor=”#FFEB3B” bgcolor=”#FFFDE7″ color=”#000000″ bordercolor=”” borderwidth=”” iconsize=””]3、体の痛み、かゆみ[/st-cmemo]

まずは医師に相談して、どのような治療がよいのかを決めましょう。

 

[st-cmemo fontawesome=”fa-bullhorn” iconcolor=”#FFEB3B” bgcolor=”#FFFDE7″ color=”#000000″ bordercolor=”” borderwidth=”” iconsize=””]4、加齢[/st-cmemo]

実は、加齢はあまり悩まなくて大丈夫です。

健康な高齢者は、若い人よりも睡眠時間が少なく、朝もしっかり目が覚めます。

 

[st-cmemo fontawesome=”fa-bullhorn” iconcolor=”#FFEB3B” bgcolor=”#FFFDE7″ color=”#000000″ bordercolor=”” borderwidth=”” iconsize=””]5、睡眠時無呼吸症候群[/st-cmemo]

寝ている間に呼吸が止まって、苦しくなって夜中に目が覚めてしまいます。

あなたの健康に関わることなので、医師に相談しましょう。

 

[st-cmemo fontawesome=”fa-bullhorn” iconcolor=”#FFEB3B” bgcolor=”#FFFDE7″ color=”#000000″ bordercolor=”” borderwidth=”” iconsize=””]6、トイレに何度も行くので夜中に目が覚める[/st-cmemo]

こちらも泌尿器の病気の可能性があるので、医師に相談しましょう。

 

私はけっこうお風呂に入って、その日1日の疲れをとって体を温めることを

心がけています。

 

入浴剤を使ってお風呂に入ると心身が休まるので、リラックスできます^^

 

 

まとめ

・夜中に目が覚めるのは、うつ以外にもストレスの可能性がある

・逆に、ストレスが長引くことで、うつになってしまうのかも

・ストレス反応が長引く前に対策をすることが大切

 

[st-mybox title=”対策・対処法” fontawesome=”fa-file-text-o” color=”#757575″ bordercolor=”” bgcolor=”#fafafa” borderwidth=”0″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]

・相談すること

・旅行や趣味を楽しむ

・体を動かす事を心がける

・他のことに目を向ける

[/st-mybox]

 

それでもだめなら、すぐに医師に相談しましょう。

 

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