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ぽっこりお腹の男性は筋トレを!お腹を引っ込め内臓脂肪減に!

ぽっこりお腹
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若い頃はあんまり気にならなかったのに、最近お腹がぽっこりしてきた!

昔買ったスーツが着られなかったり、ボトムスにお肉が乗っていたり・・・。

 

どうにかしてこのぽっこりお腹を解消したいという人、多いのではないでしょうか。

 

今回は、そんなあなたにおすすめの筋トレをご紹介します!

内臓脂肪減目指して頑張りましょう!

 

 

お腹引っ込める筋トレには腹筋が最適!方法など!

 

そもそも、なぜ歳をとるごとにお腹のぽっこり感が気になってしまうのでしょうか。

その理由は、生活習慣が原因となっていることがほとんどです。

仕事が忙しく、ついつい早食いになってしまったり、毎日不規則な時間に食事をしたりしていませんか?

また、全体的にお肉中心の食生活で野菜が摂れていなかったり、お酒を飲みすぎたりしていませんか?

こういった生活習慣を何年も続けていると、日々内臓脂肪が蓄積してしまい、立派なぽっこりお腹ができあがってしまうというわけなんです。

 

 

 

若い男性であれば代謝が良く、特別運動をしていなくても脂肪を分解することができます。

しかし、中年男性となると、定期的に運動をしなければそのまま蓄積されるだけなんです。

そこで、どうすればぽっこりお腹に対抗できるかというとずばり、筋トレなんです!

特にお腹に効かせたいので、腹筋運動をおすすめします。

腹筋を鍛えるということは、ぽっこりお腹の代謝を良くして脂肪を流してくれる効果があるのです。

内臓脂肪を取り去って、筋肉をつけることができれば、いつの間にかウエストがマイナスになっているかも。

なんだか難しそうと思った人も、ご安心ください。

初心者でも簡単にできる方法があります!

まずは挑戦してみることが大切ですよ。

ポイントを押さえて、効率良く鍛えていきましょう。

 

<筋トレのポイント>

 

効かせたい箇所をピンポイントで鍛える

 

今回なら、腹筋にスポットを当て、しっかり鍛えていきます。

余裕が出てきたら、他にもいくつかの筋トレを組み合わせてみても良いでしょう。

 

毎日継続して続ける

 

初めは、無理のない範囲でおこなう必要があります。

そのため、短時間の筋トレを毎日やると効果的なんです。

筋トレをした日にはカレンダーにチェックをつけていくとモチベーションアップに繋がりますよ。

 

段々負荷を増やしていく

 

初めこそ初心者向けのメニューで構いませんが、慣れてきたら負荷を増やしましょう。

回数を増やしたり、腹筋メニューを増やしたり、自分に合った形で筋トレを継続できると良いでしょう。

 

これらのポイントを押さえつつ、目標を持ちながら取り組めば必ず効果が出るはず!

 

 

 

次に、おすすめの筋トレを紹介していきます。

 

 

内臓脂肪を減らすおすすめの筋トレ4選!

 

具体的にどのような筋トレがあるのか見ていきます。

今回は、おすすめ4選にまとめました。

 

①クランチ

 

1番ベーシックな腹筋運動として有名なクランチ。

初心者はまずクランチからマスターしましょう。

 

まず仰向けに寝て、ひざは90度に曲げます。

両手は頭の後ろで組み、お腹に力を入れて上体をゆっくりと起こします。

目線は自分のおへそ。

まずは休憩なしで20〜30回できるようにしましょう。

腕の力ではなく、腹筋への意識を忘れないようにすることがポイントです。

 

②プランク

 

意外かもしれませんが、プランクは腹筋を鍛えるのに効果的な筋トレです。

腕の力だけでは力尽きてしまうので、腹筋が大事なんです。

 

やり方は簡単。

うつ伏せになり、ひじを90度に曲げて上体を支えつつ、全身を持ち上げます。

背中から足の先まで一直線になるよう意識します。

お尻が上がりすぎても下がりすぎてもだめ。

腹筋に力を入れないと、正しいフォームができません。

まずは20秒キープから始めて、30秒、慣れてきたら1分間キープできるようにしましょう。

 

③デッドバグ

 

あまり聞き馴染みがないかもしれませんが、ダイレクトに腹筋を鍛えることのできる筋トレです。

あらかじめストレッチをして体を柔らかくしてからおこなうと効果的です。

 

まずは仰向けに寝ます。

両手を首の後ろで組み、おへそを見るように頭を起こします。

同時に、両ひざを90度に曲げた状態で床から離し、頭とひざが近くなるよう意識します。

この体勢を10秒間キープし、少し休んだらまた同じように10秒間キープ。

これを5セットほどおこなうとかなり腹筋に効いてきます。

慣れたら、両腕を上に伸ばしてみるなどして負荷を増やしていくと良いですよ。

 

④サイドクランチ

 

その名の通り、横の腹筋に効かせる筋トレです。

やり方は簡単。

横向きに寝て、ひざは閉じ軽く曲げます。

右の横腹筋を鍛えるのであれば、左向きに寝て右手を腰に置きます。

左手で頭を支えるようにし、腹斜筋を意識しながら状態を右上へ起こします。

10回ほどおこない、反対側も同様におこないます。

この筋トレによって、内臓を正しい位置に戻すことができますよ。

 

これらの筋トレ全てを1日にやらなくても、自分ができる範囲で毎日おこなうことが大切です。

初めは筋肉痛なども起き、きついかもしれませんが徐々に慣れてきますので安心してくださいね。

 

 

 

 

まとめ

 

ぽっこりお腹を解消して、内臓脂肪を減らすには、腹筋がピッタリです。

男性なら、トレーニングを続ければ続けるだけシックスパックも夢じゃない!

目標を持って取り組むと良いでしょう。

生活習慣を見直し、腹筋を取り入れ、ぺったんこお腹を手に入れちゃいましょう!!

 

 

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